荒神谷二千年ハスの葉茶

荒神谷二千年ハスの葉茶

千葉県検見川遺跡で約二千年前の地層に埋まっていた3粒のハスの種が発見されました。そのうちの一粒が大賀一郎博士の手によって開花し、そのハスが「二千年ハス」と呼ばれるようになりました。そのハスを1988年に荒神谷史跡公園が譲り受けてから毎年約50000本の花を咲かせています。本製品はこのハスの葉を原料としたハスの葉茶です。ハスの葉独特の香りを残しつつ、飲みやすい味わいに仕上げました。

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ハス見ごろを迎えた荒神谷のハス。葉の収穫は7月後半から8月にかけての短い期間に行います。